最近忙しい日々が続き、なかなかブログを書く気力がおきていなかった今日この頃。
ギャンブルをしない分、日々、有意義に過ごせていると感じる。
しかし、ふと、暇な時間ができると、パチンコ・スロットに行きたいという欲がまだでてきてしまう。この衝動は一生治らないのだろう、と悲観することもあるが、それでも、辞めてよかったと思う。
最近は、オーセンティックなバーとシーシャバーに行くことが趣味になっている。
お金を使うということは変わらないが、今までより、お金がそれほどかからないので、精神面では安定している。
また、気力も沸いてくるのを感じる。
いま、コテンパンにされて、ギャンブルを辞めようと考えている人。そして、この記事を読んでいる人に伝えたい。
ギャンブルを辞めるのはそう簡単なことではないし、中途半端な覚悟でできることではない。だけど、絶対に行かない、という強い意思をもって、頑張ってほしいと思う。
ギャンブルをやっていた日々は決して無駄なことではない。その日々があるからこそ、これからの素晴らしい未来があるのだから。
2024年4月28日 脱ギャンブル82日目